肩こりお悩み倶楽部

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しつこい肩こりを改善するにはどうしたら良いか?と思われる方も多いでしょう。
ここで肩こりを緩和する方法を、肩こりの原因から考えていきます。
人間の腕の重さは平均的に両腕を合わせると約10キロもあり、その腕が前方にぶら下がっているので、自ずとその重さの負担は肩から首に掛かります。頭の重さは、個人差はあるものの体重の約六分の一。60キロの人で約10キロもの重さがあります。姿勢のバランスが悪いと、首から肩にかけて約20キロの重さが圧し掛かり、肩周辺の筋群が悲鳴を上げて肩こりが起きるのも当然と言えるのです。
肩こりを緩和するためには、筋肉や骨格に均等に負担を分散する姿勢を整える運動をする事が効果的と考えられます。
ハルスポーツ・オフィスフィット「楽体エクササイズ」は、普段あまり動かさない肩甲骨周辺を運動させ、頸肩腕周辺の筋群を和らげ、首、肩、腕の正しい位置を整えます。良い姿勢を保つこと、さらには血行を良くすることで、より健康体を手に入れることができます。
「楽体」を用いた運動、「楽体の輪を両手の指に掛け、背面で左右に引っ張る運動(背面運動)」は肩甲骨周辺の筋肉を動かし、姿勢改善と血行促進の基本運動となります。
現代の生活では、頭と腕は、本来あるべき位置よりも前に傾く傾向があります。オフィスでのPC作業など頭が前になりがちで、目の疲れや肩こりを実感することが多いのではないでしょうか。「背面運動」では、前傾傾向にある頭の位置は身体運動のバランスを整えるために良い位置に戻り、普段は前にぶら下がっている両腕も良い位置に戻します。ほんのわずかな時間で行なう事のできる簡単な背面運動の効果は抜群です。それ以上に、普段あまり動かさない肩甲骨周辺の運動がストレッチ効果を生み、本当に気持ちよいと思われるでしょう。その気持ちよさを味わうことで姿勢が調うのですから、正に一石二鳥の楽な運動です。
椅子に座ったままでも、少しの休憩時間でも、一日数回だけでも肩甲骨周辺の筋運動は、肩こりの要因も緩和に役立ちます。何より嬉しいのは背面運動をすれば分かる気持ち良さです。
健康法で最も重要なことは「続けること」です。続かなければ、その時だけの効果しか残りません。続ける秘訣は「気持ちよさ」と「手軽さ」です。
是非、「気持ちよさ」と「手軽さ」を両立した「楽体」を使って身近に健康運動を継続し、肩こりとサヨナラをすると同時に美しい姿勢を身につけて元気を増して下さい。

「肩こり」解消にも“ウォーキング”はオススメ

厚生労働省の国民栄養基礎調査(2010年)では、自覚のある体の不調(複数回答)のうち、首のコリを含む「肩こり」は、20〜60代の男性では第2位、女性では第1位となっています。
お仕事でデスクワークなどの前かがみ姿勢を長い時間行う方、日頃から姿勢が良くない方、運動不足の方は要注意です。一般に「肩こり」と呼ばれる症状は、実際には首の周囲から上背部・肩にかけての筋肉が疲労したり緊張して起こるものです。それを改善するには、通常、猫背などにならないような姿勢を日常から意識すること、また筋肉をほぐすような運動が効果的です。運動には血流を改善する効果があるだけでなく、運動を続けることで筋肉量の低下を防ぎ、筋肉の柔軟性も高まります。筋肉は血液を送るポンプのような役割をしているので、運動を続けることで全身の血流を改善し、日ごろから肩こりを起こしにくいからだをつくるのです。肩こりの予防では、強い負荷をかけて運動を実施するよりも、筋肉や関節を動かすことが重要です。
そこで、皆さんに今回オススメしたい運動は「ウォーキング」です。但し、それなりに効果を上げるには、歩く時のフォームが大変重要となります。例えば、猫背で肩が前方に突き出したような姿勢では、肩甲骨が全く動かない歩き方になっています。これでは肩こりを解消するどころか、逆に肩こりの原因を作ってしまいます。そこで歩き方のポイントとして、手をグーではなく開いた状態(握り拳で腕を振るとそれだけで肩には力が入ってしまいます)で、腕を後方へ少し振ることを意識して実施してみて下さい。首、肩の周囲にある筋肉間の動きを改善し、筋肉の緊張をゆるめつつ、首、肩の可動域や血流を改善してくれます。また、「肩こり」の原因は、体だけの問題ではありません。多くの肩こりには、仕事の悩みなどのストレスが大きく関わっています。
ストレスの解消のためにも、手軽に出来て楽しめるウォーキングを是非一緒に始めませんか!!